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特集 : 福祉・介護

暗所視支援眼鏡補助へ 伊豆の国市、購入費の半額

 伊豆の国市の山下正行市長は2日の市議会12月定例会で、夜盲に悩む患者向けの暗所視支援眼鏡の購入費を市が一部補助する方針を示した。井川弘二郎氏(新生会)の一般質問に答えた。
 夜盲は遺伝性、進行性の難病「網膜色素変性症」などの症状として表れ、明るい場所では普通に見えるが、景色が暗くなると極端に見えにくくなる視覚障害。暗所視支援眼鏡は1台約40万円で、半額程度にあたる19万8千円を補助する。市によると、対象市民は50人前後とみられる。県内自治体での補助は静岡市に次ぎ2例目。
 暗所視支援眼鏡は高額なため、患者などから補助を求める声が上がっていた。山下市長は「切実な思いが寄せられていた。できるだけ早く対応し、価値のあるものとして使われれば」と述べた。

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