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静岡人インタビュー「この人」 小松快造さん 富士宮市議会の新議長に就任

 わいせつ事件や議長選に絡んだ贈賄申し込み事件で計3人の現職市議が摘発された富士宮市議会。事件後議長不在時は副議長として先頭に立った。補選で新たな5人を迎え、市議会の再スタートを目指す。67歳。

小松快造さん
小松快造さん

 -事件を振り返って。
 「一つは議長の椅子に固執しすぎたことで起きた事件。いずれも資質の問題。副議長だった身として結末を付けるのは自分しかいないと、手を上げた。最終的には市民の皆さんに納得してもらえるところまで持っていきたい。区長会と落としどころを探っていく」
 -政治倫理条例では。
 「個人の資質を問える内容にしたい。やるべきことやってはいけないことを整理する。新人議員にも入ってもらい、外から見た目を織り込む。目標は来年6月定例会への条例案提出」
 -定数削減については。
 「区長会の要望書をベースに議論を進めたい。区長さんの議員に対する考え方と、議員の地域に対する考え方をすりあわせる。地域の未来を考える上で必要な議員数の限界をどう見極めるかも基準になると思う」
 -意気込みを。
 「議員として『見られている感覚』ではなく『見せる感覚』が必要。一人一人がやりたいことや姿勢を表に出していってほしい。そうすれば、より一層市民から『見える』議会になる」
      ◇
 北山地区。3期目。幼い孫との時間が癒やし。
 

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