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特集 : こち女

母親目線で情報発信 富士宮で養成講座 第6期生デビュー目指す

 富士宮市公認の母親ライターが母親目線で情報発信を展開するハハラッチ事業で、新たに第6期の候補生7人がライターデビューを目指して技術習得に励んでいる。市役所でこのほど開かれた養成講座は候補生が市職員や地元の新聞記者らとグループワークに臨んだ。

富士宮の新たな模擬ツアー企画を考える第6期の候補生ら=富士宮市役所
富士宮の新たな模擬ツアー企画を考える第6期の候補生ら=富士宮市役所

 グループワークは市民や行政、記者それぞれの目線を生かし、富士宮の新たなツアーの模擬企画を検討した。グループごとにターゲットやコンセプト、行程、キャッチフレーズの意見を出し合って模造紙にまとめた。各グループからは「あえて富士山を巡らない穴場ツアー」「都会の生活に疲れた人に…癒やしツアー」などユニークな企画が発表された。
 ハハラッチ事業リーダーの佐野かおりさんは冒頭に「子どもがいるからと、できないことばかりフォーカスしてしまって気持ちがふさぎ込んでしまう。そんな、お母さんたちを一人でも多く社会とつなげたい」と同事業に込める思いを語った。
 ハハラッチは、NPO法人母力向上委員会と市が協働で2016年に始めた事業。これまでに34人のライターを養成し、専用ウェブサイトで生活情報など幅広く発信している。12月中旬に予定している修了式を経て、7人はハハラッチライターとしてデビューする。

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