企業や団体が「防災」意見交換 掛川

 掛川市の認定NPO法人WAKUWAKU西郷はこのほど、「わくつな防災ワークショップ」を市役所で初めて開いた。市内の事業所や団体などから17人が参加し、企業や個人の防災の課題について意見交換した。

防災について意見交換する参加者=掛川市役所
防災について意見交換する参加者=掛川市役所

 参加者は4グループに分かれて、それぞれの立場から意見を交わした。十分な備蓄、安否確認が住民の中で行えるような地域コミュニティーの構築、外国人にもわかりやすい案内、平日の防災訓練の実施などさまざまな案を発表した。
 ワークショップは「わくわくするつながりを掛川から」をキャッチコピーに同NPOが展開する市民参加型の「わくつなプロジェクト」の一環。松浦莉子理事長は「今後も市全体の防災意識を高める楽しいイベントを企画したい」と話した。

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