ウナギのかば焼き210食分 こども食堂に寄付 浜名湖「青鰻会」

 若手のウナギ養殖業者でつくる浜名湖養魚漁協青年部「青鰻会」(浜松市西区)はこのほど、ウナギのかば焼き210食分(計26万5千円相当)を市内のこども食堂11カ所に寄付した。

こども食堂にウナギのかば焼きを寄付した青鰻会の山下会長(左)ら=浜松市中区の市社会福祉協議会
こども食堂にウナギのかば焼きを寄付した青鰻会の山下会長(左)ら=浜松市中区の市社会福祉協議会

 山下翔大会長(31)ら4人が窓口となる市社会福祉協議会(中区)を訪れ、こども食堂を運営する各団体の代表にかば焼きの真空パックを手渡した。山下会長は「自分たちが育てたウナギを多くの子供たちに食べてほしい」と呼び掛けた。
 こども食堂は住民に食事を提供する地域コミュニティーの場だが、コロナ禍で集団での会食を自粛している施設も多く、かば焼きは持ち帰り弁当などに活用するという。青鰻会は本年度、市内の幼稚園や医療機関にもウナギ料理を寄付した。

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