浜松版マイナ還元事業 2022年1月から ポイントキャンペーン

 浜松市は22日、2022年1月1~31日にマイナンバーカードと連携したキャッシュレス決済サービスを利用した市民に決済金額の最大30%を還元するポイントバックキャンペーンの詳細を発表した。「auPAY(ペイ)」「d払い」「楽天Edy(エディ)」の3サービスが対象となる。

浜松市役所
浜松市役所

 三つの決済サービスを導入している市内店舗でキャッシュレス決済を行った市民に、1回当たり最大2千円、期間中に計2万円までポイント還元する。事業費は10億円で、国の交付金を活用する。
 新型コロナウイルス感染症の経済対策と、市民の同カード取得促進が目的。国が昨年9月から実施した「マイナポイント事業」の自治体版で、国が公募したモデル事業に市が応募して採択された。浜松市民の同カード交付率は37・5%(10月1日現在)で、市はさらに普及拡大を目指す。
 申し込みは来年1月1日以降、事前にダウンロードした「マイナポイントアプリ」から利用する決済サービスを選択して行う。市内の住所と同カードを持っている人が対象。国のマイナポイント事業で5千円分の還元を受けた人も参加できる。

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