JR東海道線で踏切事故 酒気帯び疑いで車運転の男逮捕 静岡

 21日午前3時55分ごろ、静岡市駿河区のJR東海道線東静岡―草薙間にある中吉田踏切で、上り貨物列車(27両編成)と踏切内に侵入した乗用車が衝突した。けが人はいなかった。静岡南署は乗用車を運転していた静岡市葵区瀬名7丁目、会社員の男(20)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。

線路内に侵入したとみられる乗用車=21日午前5時20分ごろ、静岡市駿河区のJR東海道本線中吉田踏切
線路内に侵入したとみられる乗用車=21日午前5時20分ごろ、静岡市駿河区のJR東海道本線中吉田踏切

 同署とJR東海によると、遮断機は下りていたが、乗用車が線路内にゆっくり侵入し、通過する列車の側面に接触した。乗用車は接触の弾みで遮断機に衝突し、線路に沿うように停車したという。
 影響で上下線の富士―静岡間で最大約5時間、運転を見合わせた。

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