教育振興に5万円 市に積立金寄付 浜松新電力

 浜松市や地元企業が出資する新電力会社「浜松新電力」は16日、市の学校教育振興に役立ててもらおうと、同社事業による積立金5万円を市に寄付した。

浜松市学校教育振興基金に寄付を行った平形代表取締役(右)=同市中区の市教委
浜松市学校教育振興基金に寄付を行った平形代表取締役(右)=同市中区の市教委

 同社の平形直人代表取締役らが中区の市教委を訪ね、田中孝太郎学校教育部長に目録を手渡した。市教委は施設整備や教材購入の財源となる市学校教育振興基金に積み立てた。
 同社は1月から、固定価格買取制度(FIT)期間が満了した太陽光発電所オーナーから発電した電力を1キロワット時当たり5円(税込み)で買い取った上で、同額を市に寄付する「地域貢献プラン」を実施。寄付金積立額が目標の5万円に達し、初めて寄付した。
 平形代表取締役は「今後も同プラン利用者の拡大を図り、毎年寄付したい」と話した。

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