袋井市と都内企業 行政改革推進へ協定

 袋井市は18日、コニカミノルタ(東京都)と「地方創生に資する行政事務の効率化・生産性向上に関する連携協定」を締結した。民間のノウハウを活用し、行政改革を進める。

協定に調印した大場市長(左)と別府部長=袋井市役所
協定に調印した大場市長(左)と別府部長=袋井市役所

 同市は2040年を目途に業務見直しを図り、行政事務やサービスの改革に着手している。協定はその一環で、市が企業と行政改革に関する協定を結ぶのは初。自治体の業務改革支援に取り組む同社が職員への聞き取り調査などを通じて業務改善に向けた課題の抽出、分析を行い、結果を踏まえて方策を検討、提案。市民サービスの向上につなげる。
 市役所で締結式が開かれ、大場規之市長と同社デジタルワークプレイス事業本部の別府幹雄自治体DX推進部長が調印した。大場市長は「袋井市のDX化を進めるにあたって欠かせない協定。支援によって庁内の事務負担、職員の負担の軽減につながることを期待している」とあいさつした。

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