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特集 : 福祉・介護

障害児に学び、相談の場 沼津に多機能型事業所開所

 日本語学校を運営するグランジャー(沼津市)はこのほど、児童発達支援事業所と放課後等デイサービス事業所を併設し、障害児の学びを支援する多機能型事業所「プラトン沼津」を同市高島本町に開所した。

指導の準備をするスタッフら=沼津市高島本町のプラトン沼津
指導の準備をするスタッフら=沼津市高島本町のプラトン沼津

 発達や学習、友達との関わりに心配や困り事がある2~18歳の児童生徒を受け入れる。約100平方メートルの空間に個別、集団の療育スペースを設け、運動や工作、学習などを通じて子どもの五感を刺激する。
 児童指導員や保育士、心理指導担当などのスタッフが、発達段階に応じたスキルチェックで子どもの行動を客観的に評価し、一人一人に合った療育を図る。アプリで日々の活動記録を保護者に知らせるなど家庭との連携も重視し、日本語学校の留学生との交流も計画している。
 児童発達支援管理責任者の佐野寛美さんは「子どもの悩みを少しでも解消し、自分らしく過ごせる大人になってほしい」と話した。定員は各日10人程度。問い合わせは同事業所<電055(957)9911>へ。
 

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