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特集 : 福祉・介護

福祉事業所応援 福産品「一人一品」千件超申し込み 静岡で納品式

 静岡県はこのほど、障害がある人の工賃向上や自立支援のため、福祉事業所の製品「ふじのくに福産品」の購入を呼び掛ける「一人一品運動」の納品式を県庁で開いた。2019年度から県職員向けに実施していたキャンペーンを、本年度は県内の自治体や民間企業などにも呼び掛け、初めて千件を超える申し込みを受け付けた。

福産品のセットを協力団体の代表者(右)に手渡した福祉事業所の利用者ら=県庁
福産品のセットを協力団体の代表者(右)に手渡した福祉事業所の利用者ら=県庁

 クッキーやつくだ煮、お茶などをセットにした4種類のコースを用意した。納品式には、協力団体として県労働金庫、中部電力、はごろもフーズの代表者が出席し、静岡市内の3福祉事業所の利用者や職員が福産品のセットを手渡した。購入希望者には11月から順次、商品を発送する。県障害者政策課によると、21年度の申し込み件数と金額は1083件、369万4千円となり、20年度よりも404件、96万130円増えた。

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