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静岡人インタビュー「この人」 斉藤斉さん 全日本卓球選手権大会マスターズの部で優勝した 

 福島県で10月に開催された卓球の全日本選手権で、男子ハイシックスティ(65歳以上、70歳未満)の部門で頂点に立った。しずおか焼津信用金庫の嘱託社員。青森県出身。67歳。

斉藤斉さん
斉藤斉さん

 -競技を始めた経緯は。
 「青森県の自宅近くの精米所に卓球台があり、小学生のころから家族や先輩と一緒に楽しんでいた。卓球のイロハを学び、高校でインターハイにも出場した」
 -現在の練習方法は。
 「会社の卓球クラブに所属し、静岡市葵区の会社施設を拠点に週3日、練習に励んでいる。若い人たちと練習することで大きな刺激をもらえ、年齢による衰えが緩やかになっている気がする。ウオーキングや筋トレも日課になっている」
 -大会の感想は。
 「大会の3週間前に左足の手術を受ける波乱もあったが、なんとか回復した。決勝の相手はこれまでに負けたことのある名の知れた選手。ゲームカウント2-2で迎えた最終セット、強気に攻めたことが悲願の優勝を手繰り寄せた」
 -今後の目標は。
 「やはり健康第一。左足の不調はあるものの、普段のトレーニングのおかげか腰などに痛みはない。70歳までは仕事も卓球も頑張っていきたいと思う。若い人たちに接することで活力をもらい、癒やされている」
     ◇
 自転車で浜松まで往復した経験を持つなど、体を動かすことが大好き。

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