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静岡人インタビュー「この人」 大石康人さん 静岡県商工会青年部連合会の会長に就いた 

 今春から静岡県内34商工会青年部の会員約1300人をまとめる。9月に本県で12年ぶりに開催した関東ブロック商工会青年部連絡協議会の主張発表大会では、リーダーとして準備に奔走した。吉田町商工会青年部所属。同町出身。41歳。

大石康人さん
大石康人さん

 -大会を終えた感想を。
 「新型コロナウイルス下でも手段を尽くして開催できた。事前に録画した動画を放映したが、臨場感がよく伝わった。来場できない関係者向けに、県内の特産品の特設販売サイトを立ち上げるなど、今後に生かせそうな取り組みもできた」
 -県連の課題は。
 「会員数の減少。定年は45歳だが、会員の半数は40歳以上で自然減が続く。経営力強化事業などをアピールし、1人でも多く仲間を増やしていきたい」
 -任期中の目標は。
 「デジタル化の推進。中小事業所はアナログになりがちだが、ビデオ会議やクラウドを使った資料共有など、県連の活動を通してデジタルコンテンツに触れることで、各自が自社で導入するきっかけになれば」
 -地域活性化に向けた取り組みは。
 「地元を思うからこそできるイベントを積極的に企画する。今年は親子で楽しめるキャンプイベントを実施した。今後もアイデアを出し合い、吉田町から近隣市町に元気を広げたい」
     ◇
 父親が代表の防災用品販売会社に勤務する。

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