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特集 : こち女

親子で投票所へ【こち女ボイス】

 10月には参院補選と衆院選の投開票がありました。小2の娘(8)が学校から、選挙管理委員会の「親子で投票所へ」という啓発チラシをもらってきたので、初めて連れて行きました。
 娘は投票所を出ると早速、私のスマートフォンから実家のグループラインに「明日、大須賀家の総理大臣を決めます。好きな人にメッセージを送ってください」と投稿していました。「選挙でリーダーを決めるので、ふさわしい人に投票してください」という意味とのこと。「自分で選ぶのは楽しい」と感じたことがうれしかったです。一方、娘は知り合いと同名というだけで、ある立候補者に肩入れしていました。選択者の視点を養うことも重要課題です。
 この選挙期間中、授業で生の政治課題を扱う中学や高校を取材しました。静かになる瞬間もなく生徒が意見を言い、聞いて、自分の選択を考えていました。純粋な子どもに伝えることが難しいテーマで、教員が配慮を尽くしていました。長年遠ざけられてきた取り組みに挑戦する学校が増えていることは心強く、親として、また記者として応援したいです。

いい茶0

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