川勝知事演説全文 御殿場「コシヒカリしかない」発言

 川勝平太知事が10月23日に浜松市で行った参院静岡選挙区補欠選挙での山崎真之輔氏に対する応援演説の全文は次の通り。

 「浜松やらまいか大使」の川勝平太でございます。今回の補選は、静岡県の東の玄関口、人口は8万強しかないところ、その(御殿場)市長をやっていた人物か。この80万都市、遠州の中心浜松が生んだ、市議会議員をやり、県議会議員をやり、私の弟分。県民の県民による県民のための県民党党首川勝と自称したところ、この青年(山崎氏)は実質幹事長をしてくれた。こういう青年。どちらを選びますか?
 こちらは食材の数も430のうち3分の2以上がある。あちらはコシヒカリしかない。ただ飯だけ食って、それで農業だと思っている。こちらにはウナギがある。シラスもある。三ケ日みかんもある。肉もある。野菜もある。タマネギもある。なんでもある。もちろんギョーザもある。そういうところでですね、育んできたこの青年を選ぶのか。はっきりしてます。
 なんといっても政治家は実行力が重要ですが、彼(山崎氏)は現場を検証し、そして実行し、スピードがある。今もっとも必要なスピードは何かというとワクチン接種であります。64歳以下のワクチン接種率。彼(若林氏)が市長をしているときには30%以下しかなかった。ところがこちらは彼の恩師、康友君(鈴木康友浜松市長)はその2倍やってた。これがですね、ちゃんとこの青年の中に入っておる。だから実行力もある。その後、(御殿場市が)勝又という市長になってから私が厳しく言ったのでちゃんと上がってきた。実行力も彼です。
 ですからですね、これはよろしいですかみなさま。浜松、遠州、その中心。ここ。経済はここが引っ張ってきた。あちらは観光しかありません。それしか知らない人間。そんな人間がですね、静岡県全体の参院議員になってどうするんですか。ダメです。
 ですから浜松の代表、地域の意地を見せる、遠州の代表、そして静岡の代表、いま彼は、静岡県民クラブ(ふじのくに県民クラブ)の無所属ですが、県民クラブには元自民党の人も、民主党とか立憲民主とか国民民主とか、いろんな人が入ってる。来るものは拒まない。この青年が国会に行けば、ふじのくにづくり国民会議の代表になる。そういう意味でですね、このしんちゃんをしっかりとみなさんの代表として参議院に送ってください。よろしくお願いいたします。

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