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静岡人インタビュー「この人」 野村飛伎さん 富岳館高環境科学研究部の“初代部長” 

 朝市「岳市楽座」や地元企業とのコラボ商品の開発を通じ、地域活性化を目指す。部活の活動内容が「環境科学」から「地域活性化」に転換した2019年度から参加する“1期生”。富岳館高3年の17歳。

野村飛伎さん
野村飛伎さん

 -部活の活動内容は。
 「高校生が主体となり若者の視点や発想で地域を盛り上げていく部活。20年秋に岳市楽座の企画を始め、これまで7回開催した。由比缶詰所(静岡市)との商品開発なども進めている」
 -岳市楽座とは。
 「学校敷地内を会場に、有機野菜や総菜、ニジマスなどの特産品、缶詰やレトルトなど地元企業の商品を販売している。子ども向けの体験コーナーも用意し、幅広い世代が楽しめる企画を目指している」
 -今後の意気込みを。
 「卒業するまでに、岳市楽座の基盤を整えていきたい。広報活動に力を入れて知名度を上げていく。校内他団体の参加を呼び掛け、内容を充実させていく」
 -活動を引き継ぐ後輩部員に伝えたいことは。
 「お客様から寄せられたニーズを反映して、岳市楽座のリピーターを増やす取り組みを進めてほしい。改めて徹底した接客で、岳市楽座を地域に根付いたイベントに育ててもらえたら」
     ◇
 趣味の読書はミステリー小説が中心。自宅で飼う2匹の猫との時間が癒やし。将来は起業を見据える。

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