光照射で鳥獣対策、内閣府が事業認定 パイフォトニクス参画へ

 内閣府は2日までに、官民連携で社会課題の解決や行政サービスの向上を目指す「オープンイノベーションチャレンジ」の審査結果を発表した。全国6事業が認定され、このうち2事業に光学機器メーカーのパイフォトニクス(浜松市東区)が参画する。同社は茨城県つくば市とイノシシによる獣害対策、愛知県とノリ養殖場のカモ被害対策の実証実験に取り組む。携帯型の鳥獣対策用青色発光ダイオード(LED)照明をイノシシやカモに当て、追い払うのに効果的な光を探る。検証期間は2022年2月まで。
 同社は都市の中心街や住宅地への大量飛来が問題になっているムクドリ対策にも、光の照射を活用している。

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