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静岡人インタビュー「この人」 野嶋京登さん 地域交流イベントを企画運営する協働センター職員

 富塚協働センターのコミュニティー担当。公園で工作などを楽しむ定期イベント「あおぞら協働センター」を企画、運営する。民間企業の営業職を経て浜松市に入った。西区出身、36歳。

野嶋京登さん
野嶋京登さん

 -企画のきっかけは。
 「研修で視察した沖縄県の事例、パーラー公民館の浜松版として始めた。2年目を迎え、参加者が他の参加者に遊びを教えてくれたり、別の事業を手伝ってくれたりするなどつながりが生まれている」
 -イベントの狙いは。
 「地域内の結びつきが希薄になる中で、世代間交流の促進や顔の見える関係づくりをすること。顔を知っていれば、災害時などにも助け合いができるのでは」
 -Uターンの理由は。
 「生まれ育った浜松を盛り上げたいと思ったため。今の担当は市民の声を聞きたいと考え希望した。相手の関心や課題を聞いて提案していくのは、営業職と似ている部分がある」
 -コミュニティー担当の役割とは。
 「地域の課題解決と魅力発信。住民や他の職員に働き掛け、一緒に取り組んでいる。例えば、若者の力や視点を生かそうと、高校生などのボランティア制度を創設した。佐鳴湖のごみに関する市民の課題を聞いた時は、ごみ問題を考えるイベントを企画した」
      ◇ 
 沖縄にちなみ、「あおぞら-」の日はかりゆしウエアを着る。

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