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静岡人インタビュー「この人」 塩見康平さん 関東ブロック商工会青年部連絡協議会の主張発表大会で優秀賞に輝いた

 御前崎市商工会青年部所属。市内で機械の設計や維持管理を担う会社を経営する。7月の県大会で最優秀賞に選ばれ、静岡県代表として出場した。北九州市出身。40歳。

塩見康平さん
塩見康平さん

 ―受賞の感想は。
 「自分一人の力ではできなかった。青年部長らに夜遅くまで練習に付き合っていただき、間の取り方や表情をアドバイスしてもらった。それだけに全国大会に行けなかったのは悔しい」
 ―発表内容は。
 「子ども用品専門店の開業を決めた経緯を話した。御前崎市には第2子以降の出産に祝い金を支給する制度があり、半額分が商品券で渡されるが、その商品券を子どものために使える店がないと実感した。11月に店を開く」
 ―ケネディ米大統領の名言を引用したとか。
 「『あなたの国があなたのために何ができるかを問うのではなく、あなたが国のために何ができるかを問うてほしい』という言葉の『国』を『地域』に置き換え、冒頭と終盤に述べた」
 ―今後の目標は。
 「名刺や工場の建物はピンク色。怖い、汚いといった工事業界のイメージを変えたいと思っている。昼間は溶接をしていた職人が、夕方は子ども用品店で接客をすることもあるかもしれない。型にはめず、いろいろなことに挑戦したい」
     ◇
 2女の父。海外旅行に連れて行きたいと考える。

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