テーマ : この人

静岡人インタビュー「この人」 鈴木知子さん チャリティープロレスの企画に関わった

 6月に結成した浜松市のNPO法人「プロレスで浜松を元気にする会」の副理事長を務める。9月に結成後初めてのイベントを市内で開いた。柔道の実業団を経て「ファング鈴木」のリングネームで活躍した元女子プロレスラー。53歳。

鈴木知子さん
鈴木知子さん

 -チャリティープロレスの内容は。
 「新型コロナウイルス感染防止のため、試合会場は無観客にして無料で動画配信を行った。選手時代から親交のあるジャガー横田さんも出場してくれた」
 -今後の活動は。
 「年に1回は今回のような大きい興行を開きたい。子ども向けの体験イベントも考えたい。リングの弾み方やロープの堅さを体感してもらい、プロレスを身近に感じてもらえたら」
 -プロレスの魅力は。
 「何度やられても立ち上がるレスラーの姿は、見る人を感動させる。多くの人とそれを共有したくて仲間とNPOを立ち上げた。メディア露出の少ない団体にも良い選手がいるし、試合中の笑える演出やヒール役の振る舞いとか、楽しみ方はいろいろある」
 -なぜプロレスラーに。
 「私が子どもの頃はプロレスブームで、テレビでよく試合を見ていた。ずっと憧れがあり、10代の新人がほとんどの中、29歳の時に挑戦した。当時の選手との交流は今も続いている」
     ◇
 市内で飲食店「鉄板焼 雅」を営む。

いい茶0

この人の記事一覧

他の追っかけを読む