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静岡人インタビュー「この人」 神川雅彦さん 掛川税務署長に就任

 1990年福岡国税局入局。個人課税部門の調査官などを経て、2001年から国税庁長官官房人事課でほぼ一貫して人事の職務に当たってきた。同課長補佐を経て7月から現職。大分県日田市出身。50歳。

神川雅彦さん
神川雅彦さん

 ―掛川の印象は。
 「静岡での勤務は初めてだが、温暖な気候で豊かな自然に恵まれ、街並みがきれい。人柄も温厚な印象。掛川城やお茶のほか、昔からの伝統を大切にする文化が根付き、地元を非常に大事にする地域だと思う」
 ―印象に残る仕事は。
 「国税庁人事課の勤務が長かった。職員全員が満足する人事は難しいが、それぞれの実績や希望を考えながら、苦労して配置したことが印象に残っている」
 ―署長としての抱負は。
 「国税庁の任務は、適正かつ公平な賦課と徴収、酒類業の健全な発達、税理士業務の適正な運営の確保。コロナ禍で制約はあるが、任務を果たすためにも地元の方々と連携、協力し、管内の活性化に寄与したい」
 ―呼び掛けたいことは。
 「e―Taxを活用した申告、納税手段の充実を推進している。自宅でスマホやパソコンを使い、確定申告をはじめさまざまな申告や申請、ダイレクト納付などができる。毎年、改良を重ね使いやすくなっているので、ぜひ使ってほしい」
     ◇
 家族を東京に残し単身赴任。元高校球児で、アマチュア野球の観戦も好き。

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