まるでスイートポテトなかりんとう 浜松大平台高3年生が考案 11月販売へ 

 浜松市西区の浜松大平台高の3年生13人が掛川市のパン・菓子製造「パントーネシステム」と協力し、「まるでスイートポテトなかりんとう」を開発した。商品開発の授業の一環で、昨年開発した商品の第2弾。20日、同校でバイヤーと商談し、商品の魅力を売り込んだ。

生徒が考案、共同開発した「まるでスイートポテトなかりんとう」
生徒が考案、共同開発した「まるでスイートポテトなかりんとう」
商談で商品をアピールする生徒=浜松市西区の浜松大平台高
商談で商品をアピールする生徒=浜松市西区の浜松大平台高
生徒が考案、共同開発した「まるでスイートポテトなかりんとう」
商談で商品をアピールする生徒=浜松市西区の浜松大平台高

 生徒らは4月から準備に着手し、試作やパッケージ分析を重ねたという。ウナギの骨や頭を肥料に栽培したサツマイモをパウダー状にしてかりんとうにまぶし、スイートポテトの風味を表現した。
 バイヤーとして、食品スーパーの遠鉄ストア(浜松市)と問屋の大黒屋(藤枝市)の担当者が同校を訪れた。生徒は「パッケージを明るいデザインにし、チェック柄で季節感も意識した」とアピール。バイヤー側からは「ポップは生徒の手作りにすると親しみやすい」と助言を受けた。
 考案した鈴木茜さん(17)は「地元の食材を使いたかった。商談ではパッケージのこだわりを伝えられたと思う」と話した。同商品は11月6、28日に新浜松駅近くの「はままちプラス」で販売予定。1袋50グラムで180円。

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