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特集 : こち女

「お江戸豆吉」シリーズ第2弾 桐生環さん(静岡市)出版

 静岡市の児童文学作家桐生環さんが子ども向け時代小説「お江戸豆吉 のろいまんじゅう」をフレーベル館から出版した。菓子司の跡取りの若旦那と菓子職人を目指す豆吉の周りで起こるドタバタ劇を描いた「お江戸豆吉」シリーズの第2弾。

お江戸豆吉 のろいまんじゅう
お江戸豆吉 のろいまんじゅう

 柳の下から、若旦那と豆吉の店を見つめる謎の男が、まんじゅうを見て「のろいまんじゅうだ」と叫び倒れてしまった。その日から店には不穏なうわさが―。社会問題化している誹謗[ひぼう]中傷、風評被害にも通じる展開になっている。
 江戸の風習や文化を紹介するコラム付き。184ページ、1210円。

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