富士市に350万円 子ども居場所づくり 埼玉のプラスト寄付

 OA機器販売などを手掛ける「プラスト」(さいたま市)が企業版ふるさと納税として、富士市の「子どもの居場所づくり運営事業」に350万円を寄付した。18日、市役所で感謝状贈呈式があり、小長井義正市長が同社の山下友由社長に感謝状を手渡した=写真=。

感謝状を受ける山下社長(右から2人目)=富士市役所
感謝状を受ける山下社長(右から2人目)=富士市役所

 式で山下社長は「居場所づくり事業は未来につながると共感した。子どもの権利条例制定に取り組む富士市を応援したい」と話した。
 寄付対象になった同事業はいじめや不登校、虐待など生きづらさを抱えた子どもが安心できる居場所作りに取り組む団体の運営費を助成する。2021年度新規事業として市は350万円の事業費を計上。本年度は同社の寄付で賄われる。

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