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特集 : 福祉・介護

視覚障害者「自転車」で疾走 静岡でタンデム練習会

 2人分のサドルとペダルが縦列に並ぶタンデム自転車の視覚障害者向け練習会が16日、静岡市駿河区の草薙総合運動場体育館このはなアリーナで開かれた。タンデム自転車は後方に乗る人のハンドル操作が不要なため、視覚障害者が乗れる自転車として注目が高まっている。

タンデム自転車に乗る参加者ら=静岡市駿河区の草薙総合運動場体育館このはなアリーナ
タンデム自転車に乗る参加者ら=静岡市駿河区の草薙総合運動場体育館このはなアリーナ

 県や日本パラサイクリング連盟、プロサイクリングチームのレバンテフジ静岡(富士市)などが企画した。
 参加者はタンデム自転車の座り方やハンドルの持ち方を教わった後、会場に用意された1周約200メートルのコースを実走。レバンテフジ静岡の選手の後方に乗って選手と声を掛け合いながらペダルをこいだ。
 徐々にスピードを上げていった静岡視覚特別支援学校4年生の藤島壮良さんは「風を切る感覚が楽しかった」と話した。

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