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特集 : こち女

仕事と家庭、どう両立 学生「女性の働き方」考える 常葉大静岡

 静岡県男女共同参画課は14日、静岡県内企業で働く女性社員と大学生が仕事と家庭の両立について考える「働く女性のためのライフデザイン出前講座」を静岡市駿河区の常葉大静岡草薙キャンパスで開催した。同大経営学部の小豆川裕子教授のゼミで学ぶ3年生の男女20人が、就職活動を控えた立場から、将来の働き方のイメージを膨らませた。

仕事と家庭の両立や働き方について語り合う県内企業で働く女性社員と大学生=静岡市駿河区の常葉大静岡草薙キャンパス
仕事と家庭の両立や働き方について語り合う県内企業で働く女性社員と大学生=静岡市駿河区の常葉大静岡草薙キャンパス

 社会で活躍する女性として東海澱粉(静岡市葵区)の伊東由紀子さん(38)、三島信用金庫の井沢ゆかりさん(43)、静岡木工(吉田町)の田中紗和子さん(38)が参加した。仕事のやりがいや今の働き方について説明した。学生たちが家庭内での家事の分担について尋ねると、田中さんは「夫が掃除を担ってくれ、小中学生の3人の子どもたちが料理を作ってくれる」と紹介した。
 学生の坂井媛香さん(20)は「仕事と家庭を両立するイメージが湧いた」と話した。講座は11月までに県内三つの大学で開催する。

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