テーマ : 福祉・介護

筋力増強、認知症予防に 官民考案「はままつ健幸歩き」初体験 浜松

 浜松市と市リハビリテーション病院、聖隷福祉事業団保健事業部は、本年度新たに完成した科学的根拠に基づくウオーキング方法「はままつ健幸歩き」の初めての体験会を中区の高台協働センターで開いた。

「はままつ健幸歩き」を体験する参加者=浜松市中区の高台協働センター
「はままつ健幸歩き」を体験する参加者=浜松市中区の高台協働センター

 「はままつ健幸歩き」は、官民で組織する浜松ウエルネス推進協議会の事業の一環で考案した。歩行によって脚力を鍛え、日常の動作能力を維持することを目標に「速(はや)歩き 太ももしっかり 後ろまで」「曲げている 肘も大きく 後ろまで」といったポイントを掲げる。継続して実践すれば筋力増強やダイエット、認知症予防などの効果が期待できるという。
 体験会では同病院の理学療法士らが講師を務め、効果的な実践方法を解説。約30人の参加者は同センター体育館を実際に歩き、「やってみると爽快さを感じた」などと感想を述べた。市は今後、体験会などを通じて普及を進める予定。
 

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