ガンマ株、静岡県内初確認 浜松市、8月の感染者【新型コロナ】

 浜松市は10日、8月に市が公表した新型コロナウイルス感染者1人について、国立感染症研究所での解析の結果、ブラジル由来のガンマ株への感染が判明したと発表した。同株の感染確認は静岡県内では初めて。

浜松市役所
浜松市役所

 市によると、8月14日から18日までの間に公表した感染者の中から148検体を同研究所に送り、10月8日に52検体分の解析結果が分かった。当該の患者の感染経路は不明という。市は他の変異株と同様、基本的な感染予防対策の徹底を呼び掛けている。
 ガンマ株は英国由来のアルファ株、南アフリカ由来のベータ株、インド由来のデルタ株と同様に、世界保健機関(WHO)や国が「懸念される変異株」に分類している。

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