袋井でサプライズ花火 コロナ収束祈願

 ふくろい遠州の花火実行委員会は8日、サプライズ花火「CheerUp!花火2」を袋井市内で実施した。2カ所から色とりどりの花火計千発を打ち上げ、コロナ禍の収束と来年のふくろい遠州の花火の開催を祈願した。

コロナ禍の収束などを祈願して打ち上げられた花火=袋井市内
コロナ禍の収束などを祈願して打ち上げられた花火=袋井市内

 新型コロナの感染拡大により花火大会が2年連続で中止になったことを受け、代替イベントの第1弾として企画した。会員企業や三遠煙火(湖西市)が協力した。密集を避けるため日時や場所は告知せず、近隣住民らが楽しんだ。花火は後日、ユーチューブなどで配信する。
 代替企画として実行委はこのほか、「ふくろい特産品詰合せギフト」を商品化した。花火のPR動画の制作も予定している。
 松下雅彦副実行委員長は「みんなで頑張ろうとの思いを込めた。毎年花火を楽しみにされている方は多いと思うので、元気づけられたら」と話した。

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