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静岡人インタビュー「この人」 落合敏男さん 静岡県ソフトテニス連盟会長に就任

 副会長を4年、理事長を16年務め、4月から現職。静岡商高時代に国体6位入賞のメンバーだった。78歳。

落合敏男さん
落合敏男さん

 -就任への思いは。
 「静岡大里中で競技を始め、長い間ソフトテニスに携わってきた。恩返しのつもりで引き受けた。いろいろな人と話をしてコミュニケーションを取っていい人間関係を築きたい。多くの人の協力がないと運営できない」
 -県内の現状は。
 「会員登録は中学生を中心に約1万5千人。コロナ禍で大会がなくなり、3千人程度減ってしまった。高校生が卒業すると、競技から離れていってしまうのが現状。そこを何とかしなければいけないと感じる」
 -強化方針は。
 「本来は国体で8強に入るのが最低限の目標だ。今年は三重国体が中止になってしまったが、3種目で本大会出場が決まっていたので残念だ。目標達成のためには小学生世代からの強化が必要。そうしないと全国レベルに追いつけない」
 -ソフトテニスの魅力は。
 「日本発祥のスポーツで長く楽しめる。体に大きな負担が掛からない生涯スポーツだ。シニア世代も元気にやっている。一度競技を離れた人にもぜひ戻ってきてほしい」
     ◇
 現在も週2回、中高年対象の講習会でラケットを持ち、指導や普及に情熱を注ぐ。
 

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