中小企業支援で協調融資 浜松いわた信金、日本公庫と連携

 浜松いわた信用金庫は、日本政策金融公庫と連携し、コロナ禍で収益が悪化した中小企業向けの協調融資体制を構築した。4日までに、融資の取り扱いを始めた。
 事業計画書を承認した企業に対し、設備資金、運転資金の融資を行う。債務が資産査定で自己資本とみなされる同公庫の「新型コロナ対策資本性劣後ローン」を活用することで、中小企業を財務面でも支援する。
 同公庫と同様の枠組みで連携するのは県西部の信金では初という。浜松いわた信金の担当者は「輸送機器関連や飲食・観光業などコロナ禍の影響は幅広く出ている。地域企業に寄り添った支援を推進したい」と話した。

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