⚽浜松湖東など初戦突破 全国高校サッカー静岡県大会開幕

 第100回全国高校サッカー選手権静岡県大会(県サッカー協会、県高体連、静岡新聞社など主催)は2日、湖西運動公園などで開幕し、1次トーナメント(T)1回戦42試合を行った。

浜松湖東―浜松湖南 前半32分、浜松湖東の藤田(中央)がミドルシュートを決める=湖西運動公園
浜松湖東―浜松湖南 前半32分、浜松湖東の藤田(中央)がミドルシュートを決める=湖西運動公園
浜松湖東―浜松湖南前半10分、浜松湖東の加藤(中央)がCKのこぼれ球を押し込んで先制する=湖西運動公園
浜松湖東―浜松湖南前半10分、浜松湖東の加藤(中央)がCKのこぼれ球を押し込んで先制する=湖西運動公園
浜松湖東―浜松湖南 前半32分、浜松湖東の藤田(中央)がミドルシュートを決める=湖西運動公園
浜松湖東―浜松湖南前半10分、浜松湖東の加藤(中央)がCKのこぼれ球を押し込んで先制する=湖西運動公園

 112チーム115校が出場。1次Tを勝ち抜いた9校とプリンスリーグ東海7校が、10月31日からの決勝Tに登場する。決勝は11月13日、エコパスタジアムで行う。

 ■浜松湖東 持ち味存分、6ゴール
 浜名湖にほど近い隣接校対決は浜松湖東が6得点のゴールラッシュで浜松湖南を圧倒した。コロナ禍で実戦は2カ月ぶり。ワクチン接種の影響でベストメンバーが組めない不利な条件もはね返した。
 前半10分にCKのこぼれ球をDF加藤が押し込み、25分はMF高山、32分はMF藤田がミドルを突き刺す。鈴木監督が「チームコンセプトが出た」と評するのが34分の4点目。藤田が前線でボールを奪い、スルーパスにMF斎藤が抜けた。セットプレーとショートカウンター。持ち味を存分に発揮した。
 今回は一部主力が万全でないこともあり、基本布陣の4-4-2から新たに1トップを試行。初実戦だったが、中盤が1人増え、堅守速攻に加えてボール保持が安定した。「相手のスタイルに合わせ選択肢が増えた」と伊藤主将。目標の県8強へ、手応えある初戦となった。

 ▽1次トーナメント1回戦
吉原工 6(6―0 0―0)0 星陵
浜松学院 2(1―0 1―1)1 富岳館
韮山 5(3―0 2―0)0 吉原
湖西 3(1―1 2―0)1 静岡大成
浜松湖東 6(5―0 1―0)0 浜松湖南
駿河総合 1(1―0 0―0)0 浜松江之島
島田工 5(3―0 2―1)1 沼津高専
浜松工 7(1―0 6―2)2 三島南
静岡商 10(2―0 8―0)0 浜松学芸
静岡 4(1―0 3―0)0 沼津工
城南静岡 5(5―1 0―2)3 聖光・川根
小笠 3(1―0 2―0)0 富士
浜松湖北 7(5―0 2―0)0 伊東
天竜 1(0―0 1―1 PK4-3)1 沼津商
磐田北 2(1―0 1―0)0 池新田・横須賀
浜松商 2(1―0 1―0) 0 三島北
浜松南 3(3―0 0―0)0 清水西
浜松市立 2(2―0 0―0)0 藤枝西
島田樟誠 15(10―0 5―0)0 誠恵・富士宮東
伊豆中央 12(5―0 7―0)0 浜松大平台
掛川工 11(6―0 5―1)1 沼津中央
暁秀 7(4―0 3―0)0 磐田農
常葉大菊川 0(0―0 0―0 PK5-3)0 浜松日体
新居 6(3―0 3―0)0 下田
磐田西 0(0―0 0―0 PK6-5)0 御殿場西
榛原 1(1―0 0―1 PK5-3)1 磐田南
浜松城北工 1(0―0 1―0)0 富士見
静岡東 3(1―0 2―0)0 伊豆総合
藤枝北 1(0―0 1―0)0 裾野
清流館 1(1―0 0―0)0 浜松北
浜松西 6(1―0 5―0)0 浜松修学舎
オイスカ 10(6―0 4―0)0 御殿場
加藤学園 2(2―1 0―0)1 島田
沼津城北 1(1―0 0―0)0 焼津水産
静岡市立 3(2―0 1―0)0 掛川西
御殿場南 1(1―0 0―0)0 遠江総合
沼津東 2(2―0 0―0)0 清水国際
浜松聖星 2(0―0 2―0)0 田方農
沼津西 2(1―1 1―0)1 袋井商
浜北西 2(1―0 1―0)0 富士宮西
掛川東 2(1―1 1―1 PK3-2)2 富士東
島田商 2(1―0 1―1)1 桐陽

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