森町産の梨活用 クラフトビール開発 1600本限定販売

 森町や町民有志らでつくる「森町ツーリズム研究会 森町でつながる推進部会」はこのほど、同町産の梨を使ったクラフトビール「森町生まれ梨麦酒ペアビア」を開発した。10月1日から1600本限定で販売開始する。

10月から販売を開始する森町産の梨を使ったクラフトビール=同町
10月から販売を開始する森町産の梨を使ったクラフトビール=同町

 同部会は地域活性化策として、傷が付くなどして商品にならない果物を活用したクラフトビール作りに取り組んでいる。同町中川の野末農園から仕入れた「豊水」を掛川市の醸造所で加工。さわやかな風味と香りが特徴という。県立農林環境専門職大学(磐田市)の学生もボトルデザインや収穫作業に携わった。
 同町のアクティ森で30日、完成発表会が開かれ、野末農園の野末直嗣代表ら関係者が出席。同部会の吉筋恵治会長は「地元産品を生かした特産品を作り、森町の発信につなげていきたい」と話した。
 販売するのはアクティ森のほか、同町の田中屋酒店と松尾酒店、磐田市の「ギフトピュアセイトウ」。1本330ミリリットル入りで税込み700円。問い合わせはアクティ森<電0538(85)0115>へ。
 

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