テーマ : この人

静岡人インタビュー「この人」 山崎明夫さん 清水署蒲原担当次長に就任

 1980年、県警警察官を拝命。刑事・生安畑を主に県内各地で勤務し、15カ所目の異動先として本年度から清水署蒲原担当次長を務めている。59歳。

山崎明夫さん
山崎明夫さん

 ―由比、蒲原の印象は。
 「コロナ禍であまり出歩けていないが、着任当初に薩埵峠や御殿山を家族と共に見て回った。旧東海道の雰囲気が残り、建物や街全体に歴史の風情がある。感染が収束したらもっとあちこちに出掛けてみたい」
 ―両地区の治安は。
 「全体としては平和だが高齢の住民が多く特殊詐欺被害を警戒している。気になったら清水署でも蒲原分庁舎でもすぐに相談してほしい。清水署により解決した果樹園を狙った窃盗についても、分庁舎で今後も見回りを続けていく」
 ―地域の抱える課題は。
 「国道1号バイパス、東名高速、鉄道が集中して両地区を横断しているため災害時に大きな混乱が予想される。分庁舎で装備、物資の備蓄を行っているほか、職員それぞれが対応をシミュレーションしている」
 ―今後の抱負は。
 「特殊詐欺と死亡事故の被害を発生させないことを第一に努めていきたい。住民と情報を共有しながら困っていること、望んでいることに応えていく」
     ◇
 仕事一筋で無趣味だったが、最近ギターを始めた。フォークソング世代としてコードの練習に励む。

 

いい茶0

この人の記事一覧

他の追っかけを読む