自転車で地域振興 スルガ銀行と東京電力、連携へ協定

 スルガ銀行と東京電力パワーグリッド静岡総支社は29日、自転車を活用した地域活性化と観光振興を図るパートナーシップ協定を締結したと発表した。締結を記念し、東電が富士市に整備した常設のMTB(マウンテンバイク)コースで体験イベントを来年開く。
 スルガ銀は「サイクリングプロジェクト」として、全国サイクルツーリズム連携推進協議会の会員となりサイクルツーリズムの推進などを手掛けている。これまでも地元企業などと同様の協定を結んだ。
 東電は、送電鉄塔の点検や整備のための巡視路をMTB専用の常設コースとして整え、「Fujiyama Powerーline Trail」と名付け発信に努めている。8月には同市を拠点とするプロサイクリングチーム「レバンテフジ静岡」と協定を結ぶなど活動の幅を広げつつある。
 両社はロードサイクリングのルートの富士山1周(富士いち)のPRも図るとしている。
 

いい茶0
メールマガジンを受信する >