地元企業の魅力探り発信へ 浜松・オイスカ高生、製油所など取材

 浜松市西区のオイスカ高国際文化コースの3年生18人が28日、同区の村松製油所と農業法人「じゅんちゃんファーム」で取材活動を行った。来年2月をめどに地元企業の魅力をブログやチラシなどにまとめ、市内外に発信する。

搾油機を見学する生徒ら=浜松市西区の村松製油所
搾油機を見学する生徒ら=浜松市西区の村松製油所

 生徒は4月から、一般教養科目の一環で、LPガス販売のエネジン(中区)の協力を受けて取材の方法や記事の書き方などを学んでいる。この日は村松製油所と、同ファームに分かれて業務内容や仕事のやりがいなどを聞き取った。
 村松製油所を訪ねた8人は、1950年から使用されている搾油機や、工場に併設するレストランなどを見学した。「機械が壊れることはないか」「おすすめ料理は」などと従業員に尋ね、写真を撮影したり、メモを取ったりした。川崎ひできさん(17)は「古い機械や建物が今も大事に使われ続けていることを伝えたい思った」と話した。
 

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