探求活動 食料支援や防災食アレンジ 静岡城北高生が発表

 静岡市葵区の静岡城北高で22日、2年生による探求活動の発表会が行われた。10チームが登壇し、「ひとり親への食料配布」や「中学生に伝える防災食のアレンジ法」など、SDGsに絡めた活動を発表した。

実現した活動を振り返る生徒たち=静岡市葵区の静岡城北高
実現した活動を振り返る生徒たち=静岡市葵区の静岡城北高

 生徒は5人ほどでチームをつくり、外国人児童やヤングケアラー、高齢者など「笑顔にしたい人」を具体的に設定。支援者に話を聞くなどして当事者目線で課題を把握した上で、地域の団体や店舗、施設などに働き掛け、自力で支援の場を実現させた。
 発表会では選抜された10チームがこれまでの活動を振り返った。新型コロナウイルスの影響で周知活動が難航した際に代案を考えて切り抜けたことや、実際の現場で体感できたやりがい、今後の課題など、気付いたことを思い思いに語った。
 

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