沼津市職員「信条」 11年ぶり全面改定、行動指針示す

 沼津市は22日までに、職員の心構えなどを行動指針としてまとめた「信条」を11年ぶりに全面改定した。部署を超えたチーム力と柔軟な発想、法令順守、市民目線を掲げ、多様化する市民ニーズに応えるよう求めている。
 行政のプロとしての自覚と誇りを持ち、地域のために尽力するとし、信条を五つの指針にした。職員に意見を求め、反映した。10月1日から施行し、各部署で唱和したり職員の名札に携帯用を入れたりして浸透を図る。
 ニーズの変化や職員の不祥事などを受け、改定した。現行の信条は「元気にあいさつ」「風通しの良い職場作り」など組織活性化に主眼があった。頼重秀一市長は「時代に見合っていないところがあった。しっかり浸透させたい」としている。
 
 【10月施行の沼津市職員の信条(行動指針)】
 ▼コンプライアンスを徹底します
 ▼市民の視点で考え、積極的に行動します
 ▼互いに協力し、チーム力を発揮します
 ▼誇りを持って仕事に取り組み、成果につなげ ます
 ▼柔軟な発想で果敢に挑戦します
 

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