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特集 : 海の幸

愛のユッケ丼♡ 田子の浦港漁協食堂、四季メニューそろう

 富士市の田子の浦港で、名物の生シラスを使った丼などを提供する「田子の浦港漁協食堂」に秋限定の新メニュー「I(愛)のユッケ丼」が登場した。数量限定で10月末まで提供する予定。秋メニューが加わり、春夏秋冬の限定丼がそろった。

生シラスを特製のタレに漬けた秋の新メニューをPRする店員=富士市の田子の浦漁協
生シラスを特製のタレに漬けた秋の新メニューをPRする店員=富士市の田子の浦漁協

 同港で揚がる生シラスや釜揚げシラスは国の地理的表示(GI)保護制度に登録されている。コロナ禍で遠方からの客足が減る中、県内や地元客に何度も訪れてもらおうと新メニューを開発した。
 ユッケ丼は、一艘(そう)引きで揚がる名物の生シラスを生かした。ニンニクやごま油を効かせ、甘みを抑えた特製のタレに漬け、卵黄をのせた。薬味として刻みタマネギを用意した。名称は「夏で疲れた体にスタミナを」との愛情や、GIの「I」の意味を込めた。税込み900円。
 漁協食堂の秋以外の季節限定メニューは、春のいぶき丼、夏の冷や汁、冬のお茶漬けがある。漁の有無にもよるが、通年メニューと合わせ、常時6~8品を提供している。
 

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