富士山の撮影、基本技術を解説 伊東の写真家筒井さん出版

 伊東市音無町の富士山写真家・筒井章さん(58)がこのほど、自身初の著書「富士山撮影完全マスター」を出版した。初心者に分かりやすく基本技術を解説し、富士山撮影の魅力を伝える。

自著を手にする筒井さん=伊東市内
自著を手にする筒井さん=伊東市内

 新著はB5判オールカラーの160ページ。構図作りやレンズの選択方法のほか、県内外の撮影地別の実践テクニックなどを幅広く紹介している。筒井さんが実際に撮影した写真が作例としてふんだんに使われ、写真集としても楽しめる。
 20年以上にわたり富士山の写真を撮り続けている筒井さん。これまで数々のコンテストで受賞してきた。「富士山は日々、違った顔を見せるところがおもしろい。本書を撮影の参考にしてもらえたら」と活用を呼び掛ける。
 著書は県内の主要書店のほか、インターネット大手通販サイトなどで購入できる。
 

いい茶0
メールマガジンを受信する >