沼津署員、拳銃自殺か 当直勤務中、更衣室で

 18日午前11時45分ごろ、沼津市平町の沼津署1階更衣室で、同署警務課の男性巡査部長(45)が頭から血を流して倒れているのを、発砲音を聞いて駆けつけた署員が見つけた。巡査部長は市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。手元に拳銃があったことなどから、県警は自殺したとみて調べている。

静岡県警
静岡県警

 県警によると、巡査部長は同日午前8時半から当直勤務中で、拳銃を携帯していた。遺書などは見つかっていない。現時点で自殺につながるような悩みやトラブルは把握していないとしている。
 巡査部長は2001年10月に採用された。沼津署には16年3月に着任。交番勤務を経て今年3月から警務課警務係を務めていた。
 県警の高橋誠首席監察官は「拳銃を使用して自殺を図ったことは誠に遺憾。同種事案の再発防止に努める」とコメントした。

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