男性「刺された」 一時警戒態勢 富士、事実なし

 17日午後2時50分ごろ、富士市原田で男性が左肩を刺され、犯人が逃走したとの通報があり、富士署や同市消防が出動する騒ぎがあった。捜査の結果、男性が刺された事実はなく、同署が通報の経緯などを調べている。
 捜査関係者らによると、男性は勤め先に出社するため、社員用駐車場に車を止め、300メートルほど離れた社屋に向かう途中の路上で会社の同僚に助けを求め、通報を依頼したらしい。男性は軽傷を負っていたが、刺し傷ではなかったという。
 現場は市立原田小に近く、刃物を持った男が逃走した可能性があるとして一時、警戒態勢が敷かれた。

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