11歳の児童6人に誤接種 静岡市 新型コロナワクチン

 静岡市は17日、新型コロナウイルスワクチンの個別接種で、誤って対象年齢に満たない11歳の児童6人に接種していたと発表した。現時点で健康被害は確認されていないという。市は医療機関に年齢確認を徹底するよう注意喚起した。
 ワクチンはファイザー製で12歳以上が対象。誤接種は8月2日から9月6日に市内の6医療機関で発生し、うち3人は2回接種を済ませたという。いずれも2021年度に12歳になるが、誕生日を迎えていなかった。年齢確認が不十分だったとみられる。
 市は12歳になる前の児童にも一律で接種券を郵送していて、担当者は「もう少し配慮できていればという反省点はある」と話した。

いい茶0
メールマガジンを受信する >