病気の子の兄弟姉妹を応援 10月10日にサポーター研修

 富士市を拠点に活動する「静岡きょうだい会」と、関西拠点のNPO法人「しぶたね」は10月10日午後1~4時に「シブリングサポーター研修ワークショップin静岡」をオンライン方式で開く。10月3日まで参加者を募集している。

県内初開催となるシブリングサポーター研修ワークショップをPRする静岡きょうだい会の担当者=富士市内
県内初開催となるシブリングサポーター研修ワークショップをPRする静岡きょうだい会の担当者=富士市内

 シブリングは「きょうだい」の意味。研修会は、病気や障害のある子どもの陰で、支援の遅れが指摘されている兄弟姉妹を応援する支援者「シブリングサポーター」を増やす狙い。認定事業を実施する同NPOなどがことし8月までに24都道府県で32回開き、千人余りが受講した。県内では初開催となる。
 同NPOの清田悠代理事長が「きょうだいの気持ち」と題して講演し、グループワークで「きょうだい」の悩みや対応の心構えなどを学ぶ。申し込み後にテキストを郵送。受講後は修了証ピンバッジやステッカーを送り、シブリングサポーターに認定する。
 定員50人。参加費2千円。問い合わせ・申し込みは静岡きょうだい会のホームページ<http://shizuoka-kyodai.amebaownd.com>へ。
 

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