スズキ相良工場 従業員28人新型コロナ感染 3日間稼働停止

 スズキは15日までに、四輪車生産の相良工場(牧之原市)で従業員28人が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。14日朝から工場の稼働を停止していて、16日まで3日間停止予定。同社が従業員のコロナ感染で工場を停止するのは初めて。
 同社によると、28人は全員、四輪の車体組立工場の勤務者。同社は13日夜から14日にかけて感染を確認した。感染者の年代や性別、雇用形態は明らかにしていない。感染者が出た職場の勤務者約450人にPCR検査を実施し、職場は消毒済みという。
 県の担当者は15日、「現時点でクラスターに該当するとの情報はない」と話した。
 スズキは相良工場の17日以降の操業について、「状況を見極めて判断する」としている。同社はこれまで、国内で9月末までに相良工場など4工場で1~5日間、稼働停止する予定を示していた。

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