中小企業の融資で協調スキーム構築 三島信金と日本公庫

 三島信用金庫は、日本政策金融公庫(日本公庫)と連携し、新型コロナ禍で収益が悪化している中小企業を支援する協調融資スキームを構築した。
 事業計画の策定や資金提案で情報を共有するとともに、両者の各種融資の利用を可能にして事業者の多様なニーズに応じる。日本公庫が事業者支援として始めた「新型コロナ対策資本性劣後ローン」を利用する。運転資金や設備資金を使途とする。
 6日から取り扱いを開始した。三島信金によると、県東部地区は飲食業やサービス業、旅館業を中心に苦境という。元気創造部の担当者は「コロナ禍が長引く恐れがある。このスキームで早めに対応できれば」と話す。

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