かんざんじ荘 新装オープン ワーケーション、健康増進 浜松

 浜松市西区呉松町の体験型多用途施設「KAReN HaMaNaKo(カレン・ハマナコ)かんざんじ荘」が13日、グランドオープンした。働きながら観光を楽しむワーケーションと健康増進を組み合わせた「ウエルネスワーケーション」の実践を目指す。

浜名湖が一望できる半露天貸し切り風呂=13日午後、浜松市西区呉松町のカレン・ハマナコかんざんじ荘
浜名湖が一望できる半露天貸し切り風呂=13日午後、浜松市西区呉松町のカレン・ハマナコかんざんじ荘

 経営に当たる不動産業リ・レーション(同区)などが聖隷福祉事業団(同市中区)と連携し、保健師の健康チェックや同事業団監修の健康食「スマートミール」を提供する。運動指導の一環でサイクリングやパラセーリングも体験できる。
 健康経営に取り組む企業や加入者の健康づくりを推進したい健康保険組合などをターゲットに見据える。個別のプランで、価格は2泊3日で1人7万~8万円という。売上高はコロナ禍の影響を踏まえ、来年1~6月の半期で700万円を目標にする。
 客室27室やミーティング室、浜名湖を一望できる半露天貸し切り風呂などを備えた。同社の高橋秀幸代表は「新しいワークスタイルを提案し、訪れる人の健康づくりに貢献したい」と話す。
 かんざんじ荘はかつての国民宿舎。大規模改修を経て昨年10月にカフェなどをプレオープンした。
 

いい茶0
メールマガジンを受信する >