最大10万円給付へ 下田市、売り上げ減の事業者応援

 下田市議会9月定例会が8日、開会した。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、売り上げが減少した市内事業者に最大10万円を支給する市独自の事業者応援金事業費などを盛り込んだ2021年度一般会計補正予算案が上程された。同案は委員会付託され、9日に採決される。
 応援金事業は、2019年か20年の7、8月いずれかの売り上げが10万円以上で、21年7、8月と比較して売り上げが減少している事業者が対象。まん延防止等重点措置や緊急事態宣言で時短営業、休業した飲食店への納入・流通業者の他、外出自粛の影響を受けた飲食業、旅行業、小売業などに10万円、それ以外の影響を受けた業種には5万円を支給する。幅広い業種を対象とし、事業者数は約1900を見込む。
 予算総額は1億5100万円。財源の一部は国の新型コロナウイルス対応臨時交付金を活用する。議決されれば、9月下旬から申請を受け付ける。
 市議会9月定例会は会期を29日までの22日間と決めた。一般質問は9日に3氏、10日に4氏が登壇する。
 

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