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特集 : 福祉・介護

「認知症に関心を」 焼津のボランティア団体、車にステッカー

認知症への理解を呼び掛けるポスターと車両ステッカー=焼津市内
認知症への理解を呼び掛けるポスターと車両ステッカー=焼津市内

 焼津市内の認知症サポーター養成講座の講師でつくるボランティア団体「市キャラバン・メイト」は9月の世界アルツハイマー月間に合わせ、認知症への理解を呼び掛けるポスターとステッカーを作製した。福祉関係の施設や車両に貼り出すことで、市民への周知を図っていく。
 ステッカーはA4サイズで、真ん中の位置に目立つように「認知症になっても安心して暮らせる街」と書かれている。A3判のポスターには、認知症を正しく理解する必要性を記すとともに、キャラバン・メイトの取り組みを紹介している。いずれも認知症支援カラーのオレンジ色を基調としている。
 介護施設の職員や看護師ら146人が所属する同団体が発案した企画で、「認知症でつながるキャンペーン」の一環で実施している。
 ステッカーは、市内の29事業所の巡回用車両など137台に貼られている。ポスターは15事業所の施設内に掲示している。今後、市内の薬局も協力する予定だという。
 同団体の会長で介護支援専門員の望月隆仁さんは「認知症に関心を持つきっかけになれば」と狙いを語る。
 

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