子どもの発達「遊びや運動重要」 浜松市中区で子育て教室

 浜松市子育て情報センターは4日、子育て教室「幼児期に活(い)かす! 運動を育むための親子あそび」(静岡新聞社・静岡放送後援)を中区の同センターで開いた。子育て中の市内の夫婦ら18人が子どもの遊びや運動の重要性について学んだ。

子どもの遊びや運動の重要性について学んだ子育て教室=浜松市中区の市子育て情報センター
子どもの遊びや運動の重要性について学んだ子育て教室=浜松市中区の市子育て情報センター

 聖隷クリストファー大の伊藤信寿教授が講話し、「子どもの発達には力を使う運動や、こねたり触ったりしてさまざまな感覚が得られる遊びが大事」と説明した。思い通りに体を動かすことが、他者の気持ちを理解する力につながるという研究結果などを紹介。「特別な運動は必要ない。泥遊びや相撲など、子どもの好きな遊びをしてほしい」と呼び掛けた。
 参加者は、子どもが保護者にしがみつく親子遊びを実践したほか、「いい子」のイメージなどについて意見交換して交流した。
 

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